ステップ1 カウンセリング
まずはじめに、どんなスタイルのギターを弾きたいかを確認します。
憧れのアーティスト、好きなジャンル、弾きたい曲など人それぞれ。目標の自分に最短でたどり着けるようレッスン内用を組み立てていきます。
ステップ2 姿勢、フォーム
ギターを弾くにあたって適切な姿勢、フォームをレクチャーしていきます。
正しいフォームで弾く事によりスムーズに上達します。逆を言えば間違った姿勢で弾いていてもなかなか上達しない上に、さいあく腱鞘炎などの怪我をする可能性があります。
ステップ3 コード&スケール
基本的なコード&スケールをレクチャーしていきます。
ステップ2で学んだフォームを確認しながらコード&スケールを弾いていきます。
ステップ4 曲の練習
ステップ3で学んだコード&スケールを使って曲を弾いていきます。
ギターはものすごい数のコードを暗記しなければならないと思われがちですが、意外と少ないコードで曲がひけてしまいます。
例えばスピッツの「空も飛べるはず」は7つのコードから成っています。7つコードが押さえれればかなりの曲数が弾けます。
レッスン場所風景

閉店後の喫茶店で行います。